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札幌のヨガ瞑想インストラクター細江たかゆきのブログ

師匠の教え2

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実家の氏神様永山神社での初詣。そこは鴨の聖地となっていました!

みなさん、お正月はどのように過ごされましたか?
久しぶりのお休みで、ノンビリと過ごされた方も多いのではないでしょうか?
お休みだった方、頭の中までお休みできましたか?

ストレスが多く忙しい現代社会では脳がフル稼働しっぱなし。休まる暇がありません。
リラックスしているつもりでも、気がつくと不安や緊張、焦りや心配などで頭の中がいっぱいになっていたりする方も多いのではないでしょうか。

ほとんどの現代人は氣(エネルギー)が上がってしまっていて、脳を休めることができません。
緊張でテンパっている状態を(氣が)「アガッている」と言いますよね。
氣が上がっていると本来の自分の能力は全く発揮できません。

上下の氣のバランスを整える

世界的なヨーガ指導者本山博氏によると、「上・下半身の氣エネルギーのバランスが整うと心身が安定し、自分を忘れて拡がっていく」のだそうです。

現代人は頭にばっかり氣が集まって、丹田(下半身)のエネルギーが全然足りません。
ヨーガ的には、この氣のアンバランスが心身の不調の原因です。

伝統的なヨーガでは、全身にくまなく氣が行き届くようにアーサナ(ポーズ)を行います。そして、普段不足しがちな丹田に集中する瞑想を行なって、頭の氣を下げる練習をします。
丹田への瞑想によって氣が下がって、上・下半身の氣のバランスが整うと心が静まり落ち着きを取り戻します。

伝統的なヨーガのシステムは非常にシンプルです。

今年は2018年。2+0+1+8=11。11はヨーガ数秘術的には「初心にかえる。新たなサイクルのスタート」など。

今年は師匠の教えに基づき、初心にかえって、シンプルにヨーガと瞑想を伝えていく年になりそうです。